テサランの効果は手洗いで消える?

テサランの効果は手洗いで消える?

手汗対策でいちばん気になるのが、手を洗ったときに成分が落ちてしまわないかということでしょう。

 

テサランは最大72時間手汗抑制効果が持続すると言いますが、手を洗ったらやっぱりその効果は落ちます。

 

脇とちがって、手は一日に何度も洗いますしね。

 

今回はテサランは手を洗うたびに塗る必要があるのか、効果は実際どれくらい続くのかについて私の経験から紹介してみます。

テサランの効果は72時間って本当?

テサランの持続力について、商品説明では「朝1回で最大72時間さらさらに!」とうたわれています。

 

72時間といえば丸3日。

 

普通はその間、何度も手を洗うし入浴もします。

 

洗濯や皿洗いなどの水仕事をすると、手の表面にぬった成分はほとんど洗い流される気がするし、常識で考えても72時間にはちょっと無理を感じますよね。

 

テサランの72時間持続効果の実験

この72時間の効果を実証する実験は、脇で試されています。
まずは試験前に脇から菌を採取して通常の菌の繁殖状態を確認し、その後テサランを脇に塗って、一定時間ごとに菌の繁殖状態を確認しています。

 

 

確かに、脇なら入浴時に気をつければ72時間ぐらい水に濡れないようにできるでしょう。
言い換えると、脇汗予防にも効果があるし、脇なら丸一日は十分に効果が持続するということです。

 

 

手を洗うとクリームはとれるから、常に塗った状態でケアをするように公式サイトにも書かれています。

 

 

つまり、手を洗うときにクリームが取れないように気をつけるのではなく、手を洗うとクリームはとれるから、手を洗うたびにクリームを塗るほうがいい、と考えてくださいね。

 

小まめに使ってもかなり持ちするので大丈夫です!

 

かしこいテサランの使い方は?

テサランは、手汗が出てから塗ってもあまり効果はありません。

 

テサランが手汗を防ぐメカニズムは、皮膚の表面に膜をつくることで発汗をおさえるというもの。
「水ぎわで防ぐ」の逆パターンで、汗が出る前に汗が出られないよう汗腺の出口にふたをするんですね。

 

 

テサランはすでに汗腺の外に出てしまった汗を消すことはできません。

 

 

例えば朝、出勤前の準備をしているときや仕事中にトイレで手を洗ったあと、大量の汗をかきそうな会議やデートの前など、汗をかく前に塗っておくのが大事なポイントです。

 

手を洗うとテサランは水で流れてしまいますが、そのことをあまりに気にしすぎるとトイレを我慢したりできるだけ手を洗わないようになり、雑菌をかかえこむ恐れもあります。
手を洗うときに流れるのがもったいないと感じるときは、手を洗う回数ではなくテサランを使う回数を減らすことで調整しましょう。

 

 

一日中ずっと汗腺を膜でふさいでいるのはあまり好ましい状態ではないので、テサランを付けていない時間も多少は作る方が、お肌と汗腺にとってもいいので、「手汗が出てもいいか」という時間帯はテサランを使わないというのもアリです。

 


ホーム RSS購読 サイトマップ